Saturday, May 19, 2007

My first academic essay in Japanese

サム ポーター

日本の移民政策

日本の将来にはこれまでに起こった事がない大事な問題が起こります。それは日本の人口問題です。今までも、人口は徐々に増加してきましたが、2004年をきにへり始めました。問題は高齢化と少子化です。最近女性の就労の自由化とともにより多くの女性が働いています。働くつもりの女性でも赤ちゃんがいるために、働く事が困難な女性もいます。もし人口がへりつづけたら、2050年までに日本の人口は多分八億人になるでしょう。もし日本がこの大切な問題をかいけつするなら、移民にき会をあたえる国を作らなければなりません。(Sakanaka, The Future of Japan’s Immigration Policy: A Battle Diary)


現在、日本の就労者が高齢化しています。第一次産業国では、日本がもっとも高齢化がすすんでおり、毎日のようにたいしょく者が出ています。少子化問題があるので、仕事につく事が出来る若者も多くありません。少子化がない国は経済ききが少ないです。今、日本の経済はききではありませんが、必ずしも韓国と中国の経済とせりあう事が出来るというわけではありません。日本はどこから就労者を見つける事が出来ますか?外国から来た就労者が日本の経済ききをすくう事になるでしょう。
日本がより多くの就労者を外国から受け入れるために、日本の政府は新しい移民政策を作らなければならないでしょう。現在の移民法は、移民の入国を難しくてしています。最近、日本の自動車工場でブラジルからの移民が働いています。たとえば、名古屋市に住んでいるブラジルの移民はトヨタの工場で働いています。でも、ブラジルからの移民は日本では市民けんを持てません。そのためブラジルの移民は工場でのかんたんな仕事しか出来なく仕事の機会は沢山ありません。日本はこうとうなぎじゅつを持った就労者がひつようです。日本では移民にたいする十分な教育がないので、日本に住んでいる移民の家族の子供達にとって、日本の学校での就学する事はこんなんです。現在の移民政策のために沢山の問題が起こっています。


げんざい1.55百万の移民が日本に住んでいます。日本は他の第一産業国とくらべると日本の移民の人口は小さいです。きびしい移民法があるにもかかわらず、沢山の外国労働者が日本へ働きに来るため、海外からの就労者をもっと受け入れる社会にしなければなりません。(Sakanaka, The Future of Japan’s Immigration Policy: A Battle Diary)日本人論によると、日本の歴史や文化が世界の中でとくいであるから、日本を特別な国だととらえています。多くの日本人にとって、日本で生まれた人は日本人です。しかし、移民が日本人になるための機会をもっと与えた方がいいと私は思います。もし機会があるなら、日本人になるために日本について学ぶでしょうが、もし、そうした機会がなければ、外国からの就労者は日本が不親切な国だと考えるでしょう。日本はこうとうなぎじゅつを持った就労者がひつようけれど、理由がなかったら来る事にしないでしょう。(Sakanaka, The Future of Japan’s Immigration Policy: A Battle Diary)


今、日本の政府は将来の高齢化と経済ききを解決する新しい日本の社会を作る事が出来ます。もし、日本はこの機会を使わなかったら、将来には多くの問題が起こります。日本の社会はこの事を議論した方がいいです。将来日本の経済は他の第一産業国とせりあう事が出来るために、かいりょうが起こらなければなりません。

Update

Hello again. It seems that life has not been kind to me in parceling out much free time for me to write much in my blog. But now there is only 1 week left until I graduate high school. This also means there is less than 3 months until I leave for Japan for a 10 month stay with a host family while doing intensive language study at a Japanese high school.


Recently I just finished writing an essay in Japanese on the importance of reforming Japan’s immigration policy in the wake of rapid population decline. I argue that if Japan’s economy is to stay competitive in Asia then it must bring skilled workers from outside. This change would required a radical altercation to how “being Japanese” is perceived in order to allow immigrants to attain full citizenship, Without immigration, there are not going to be enough young people in the labor pool to fill the many soon to be vacant jobs because of the retiring generations from the 1940’s and 1950’s. This essay reflects my first attempt to write about an academic subject in Japanese. For me it proved to be an invaluable experience. To view this essay please look at the previous post. I hope to be able to continue such work later on as I progress in my studies while attending school in Japan this year.